# 作業手順書：Claude Code で「初期フォルダセット」を作る（デスクトップに ClaudeAI フォルダ → プロジェクトごとに CLAUDE.md・議事録・output・TODO.md・images）

> この文章は、ユーザーが CLAUDE CODE CLUB の記事「AI課金してるのにClaudeCodeを使ってない全ての人にどうしても伝えたいことがある」の末尾からコピーし、あなた（Claude）に貼り付けたものです。人間向けの解説ではなく、**あなたが実行するための作業手順書**です。
> 出典：https://blog.claudecodeclub.jp/posts/claude-code-folder-first ／ https://note.com/mosir

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## 0. あなた（Claude）へ：最初に必ず読むこと

### ゴール

ユーザーのパソコンに、記事で説明した「フォルダの指定」と「フォルダの整理術」の土台を作る。

1. デスクトップに親フォルダ **ClaudeAI** を作る（すべてのプロジェクトの入れ物）
2. ClaudeAI の直下に、全プロジェクト共通の **CLAUDE.md**（大きなルール）と **議事録** フォルダを作る
3. ユーザーが決めたプロジェクトごとに、ClaudeAI の中にプロジェクトのフォルダを作り、その中に **初期フォルダセット**（CLAUDE.md・議事録・output・TODO.md・images）を作る
4. 同じことを次回から一言で頼めるように、この手順を **スキル**（`~/.claude/skills/starter-folder-set/SKILL.md`）として保存する
5. 最後に、できあがった構成と「明日からの使い方」をユーザーに報告する

### 実行環境の確認（最優先）

- あなたが **Claude Code（シェル実行とファイル書き込みができる状態）** で動いていることを確認する。claude.ai のチャット欄・スマホアプリなど、ローカルのファイルを作れない環境で貼られた場合は、何も実行せず「この手順書は Claude Code（デスクトップアプリの Code タブ、またはターミナルの `claude`）に貼り直してください」と伝えて止まる。
- OS を判定して、デスクトップの場所を決める。
  - macOS（`uname -s` が `Darwin`）：`~/Desktop`
  - Windows（PowerShell）：`[Environment]::GetFolderPath('Desktop')` の結果（OneDrive を使っていると `C:\Users\<名前>\OneDrive\Desktop` になる。`%USERPROFILE%\Desktop` と決めつけない）
  - Linux：`xdg-user-dir DESKTOP` の結果。無ければ `~/Desktop`。それも無ければユーザーに置き場所を聞く
- 日本語のフォルダ名を扱う。文字化けしないよう、ファイルは UTF-8 で書く（Windows の PowerShell では `-Encoding utf8` を付ける）。

### 守ること

1. **既存のファイル・フォルダを消さない、上書きしない。** 同名のものがすでにあれば、そのまま残して「既にあるので飛ばした」と報告する。
2. 作る場所は **デスクトップの ClaudeAI の中だけ**。それ以外の場所には何も書かない（スキルの保存先 `~/.claude/skills/` だけは例外）。
3. 秘密情報（パスワード・API キー・個人の連絡先）は、CLAUDE.md にも議事録にも書かない。ユーザーから渡されても書かず、「ここには書かない方がよい」と伝える。
4. ファイルを書く前に、これから作る一覧（ツリー）をユーザーに見せて「作ります」と一言伝えてから実行する。確認を求めて止まる必要はない。
5. ユーザーが「例のまま」「おまかせ」と言ったら、下の既定値で進める。

### 最初にユーザーへ聞くこと（まとめて 1 回で）

次の 3 つを、1 つのメッセージで聞く。答えが無い項目は既定値を使う。

1. **どんなプロジェクトを作りますか？**（複数可。例：副業、ブログ記事作成、SNS、家計簿アプリ作成）
   - 既定値：この 4 つ（`副業`・`ブログ記事作成`・`SNS`・`家計簿アプリ作成`）
   - 「例のまま」なら既定値の 4 つを作る。「自分のに置き換えて」なら、ユーザーが挙げた名前だけを作る
2. **親フォルダの名前は「ClaudeAI」でよいですか？**（既定値：`ClaudeAI`）
3. **AI への返事の言葉や口調で決めておきたいことはありますか？**（既定値：日本語・です・ます調。これは親の CLAUDE.md に書く）

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## 1. 環境を調べる

macOS / Linux：

```bash
uname -s
echo "$HOME"
ls -d ~/Desktop 2>/dev/null || echo "Desktop が見つからない"
ls ~/Desktop/ClaudeAI 2>/dev/null && echo "ClaudeAI は既にある" || echo "ClaudeAI はまだ無い"
ls ~/.claude/skills 2>/dev/null || echo "skills フォルダはまだ無い"
```

Windows（PowerShell）：

```powershell
[Environment]::GetFolderPath('Desktop')
Test-Path (Join-Path ([Environment]::GetFolderPath('Desktop')) 'ClaudeAI')
Test-Path "$HOME\.claude\skills"
```

- 以降、デスクトップの実際のパスを `DESKTOP` と呼ぶ。
- `ClaudeAI` が既にある場合は、中身を一覧して「既存のものは残し、無いものだけ足す」方針で進める。

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## 2. 親フォルダ ClaudeAI と、共通の CLAUDE.md・議事録を作る

作るもの：

```
DESKTOP/ClaudeAI/
├── CLAUDE.md        ← 全プロジェクト共通の「大きなルール」
└── 議事録/
    └── README.md    ← 議事録の書き方（共通）
```

`DESKTOP/ClaudeAI/CLAUDE.md` の中身（既存なら触らない。無ければこの内容で作る。「{{口調}}」は 0 章で聞いた答えに置き換える。無ければ「日本語・です・ます調」）：

```markdown
# ClaudeAI（全プロジェクト共通のルール）

このフォルダは、AI（Claude Code）と一緒に進めるすべてのプロジェクトの親フォルダです。
ここに書いたルールは、この中のどのプロジェクトで作業しているときにも適用されます。
プロジェクト固有のルールは、各プロジェクトのフォルダにある CLAUDE.md に書きます（大きなルールは大きな箱に、小さなルールは小さな箱に）。

## フォルダの約束

- プロジェクトは 1 つにつき 1 フォルダ。作業を始めるときは、必ずそのプロジェクトのフォルダを作業ディレクトリに指定する
- 各プロジェクトの中は「初期フォルダセット」でそろえる：
  - `CLAUDE.md` … そのプロジェクトのルール・前提・やり方
  - `議事録/` … 作業の記録（1 日 1 ファイル、`YYYY-MM-DD.md`、追記のみ）
  - `output/` … 成果物（できあがったファイルはここに置く）
  - `TODO.md` … やること・終わったこと
  - `images/` … 画像・スクリーンショット
- 新しいプロジェクトを始めるときは「初期フォルダセット作って」と頼めば、同じ構成で作る

## 議事録のルール（セッション迷子にならないために）

- ユーザーが「このセッションを議事録フォルダに保存しておいて」と言ったら、そのプロジェクトの `議事録/YYYY-MM-DD.md` に、今日やったこと・決めたこと・次にやること・つまずいたところを追記する
- 新しいセッションを始めたときは、まずそのプロジェクトの `議事録/` の新しいファイルから順に読み、続きが分かる状態にしてから作業する
- コンテキスト（会話の記憶容量）が 50% を超えたら、区切りのよいところで「議事録を書いてから新しいセッションにしましょう」と提案する

## 返事の仕方

- {{口調}}
- 専門用語を使うときは、短い説明を添える
```

`DESKTOP/ClaudeAI/議事録/README.md` の中身：

```markdown
# 議事録（全プロジェクト共通のメモ）

- プロジェクトをまたぐ決めごと・全体の方針は、ここに `YYYY-MM-DD.md` で残す
- 各プロジェクトの作業記録は、それぞれのプロジェクトの `議事録/` に書く
- 書き方：日付のファイルに「やったこと／決めたこと／次にやること／つまずいたところ」を追記する。過去の記録は消さない
```

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## 3. プロジェクトごとに初期フォルダセットを作る

0 章で聞いたプロジェクト名（既定値：副業・ブログ記事作成・SNS・家計簿アプリ作成）それぞれについて、次を作る。「{{プロジェクト名}}」は実際の名前に置き換える。

```
DESKTOP/ClaudeAI/{{プロジェクト名}}/
├── CLAUDE.md
├── TODO.md
├── 議事録/
│   └── README.md
├── output/
│   └── README.md
└── images/
    └── README.md
```

`CLAUDE.md`：

```markdown
# {{プロジェクト名}}

## このプロジェクトについて

- 目的：（ユーザーに聞いて書く。まだ決まっていなければ「あとで書く」のままでよい）
- 作業ディレクトリ：このフォルダ（`ClaudeAI/{{プロジェクト名}}`）。作業を始めるときは、必ずここを指定する
- 共通のルールは、1 つ上の `ClaudeAI/CLAUDE.md` にある。ここにはこのプロジェクトだけのルールを書く

## フォルダの使い方

- `議事録/` … 作業の記録。1 日 1 ファイル（`YYYY-MM-DD.md`）、追記のみ。新しいセッションでは、まずここを読む
- `output/` … 成果物。完成したファイルはここに置く（途中のものは置かない）
- `TODO.md` … やること・終わったこと。作業の最初と最後に見る
- `images/` … 画像・スクリーンショット

## このプロジェクトだけのルール

- （あとで書き足す）
```

`TODO.md`：

```markdown
# TODO（{{プロジェクト名}}）

## やること

- [ ] このプロジェクトの目的を CLAUDE.md に書く

## 終わったこと

- [x] 初期フォルダセットを作った（YYYY-MM-DD）
```

`議事録/README.md`：

```markdown
# 議事録の書き方

- 1 日 1 ファイル：`YYYY-MM-DD.md`
- 書くこと：やったこと／決めたこと／次にやること／つまずいたところ
- 追記のみ。過去の記録は消さない・書き換えない
- セッションを終える前に「このセッションを議事録フォルダに保存しておいて」と頼むと、ここに書かれる
```

`output/README.md`：

```markdown
# output（成果物）

完成したファイルをここに置きます。途中のものは置きません。
```

`images/README.md`：

```markdown
# images（画像）

画像・スクリーンショットをここに置きます。ファイル名は `YYYY-MM-DD-内容.png` のように、日付と中身が分かる名前にします。
```

- `YYYY-MM-DD` は今日の日付に置き換える。
- 同名のフォルダ・ファイルが既にあるときは、そのまま残して「既にあるので飛ばした」と記録する。

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## 4. 次回から一言で頼めるように、スキルとして保存する

`~/.claude/skills/starter-folder-set/SKILL.md` を作る（Windows は `%USERPROFILE%\.claude\skills\starter-folder-set\SKILL.md`）。既にあれば上書きせず、ユーザーに「既にある」と伝える。

```markdown
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name: starter-folder-set
description: 新しいプロジェクトの「初期フォルダセット」（CLAUDE.md・議事録・output・TODO.md・images）を、デスクトップの ClaudeAI フォルダの中に作る。「初期フォルダセット作って」「新しいプロジェクトのフォルダ作って」「プロジェクトを始めたい」と言われたら使う。
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# starter-folder-set — 初期フォルダセットを作る

## 手順

1. プロジェクト名を聞く（複数可）。親フォルダはデスクトップの `ClaudeAI`（無ければ作る。その場合は親の `CLAUDE.md` と `議事録/` も作る）
2. プロジェクトごとに次を作る。既存のものは消さない・上書きしない
   - `CLAUDE.md`（目的・作業ディレクトリ・フォルダの使い方・このプロジェクトだけのルール）
   - `TODO.md`（やること／終わったこと）
   - `議事録/README.md`（1 日 1 ファイル・追記のみ）
   - `output/README.md`（成果物）
   - `images/README.md`（画像）
3. 作ったツリーを表示して、「作業を始めるときは、このプロジェクトのフォルダを作業ディレクトリに指定してください」と伝える

## 雛形

各ファイルの文面は、親フォルダ `ClaudeAI` にある既存のプロジェクトの同名ファイルをまねる。無ければ、上の項目名を見出しにした短い雛形を書く。

## 守ること

- 作る場所はデスクトップの `ClaudeAI` の中だけ
- 既存のファイルを消さない・上書きしない
- 秘密情報は書かない
```

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## 5. 確認する（通るまで次へ進まない）

macOS / Linux：

```bash
find ~/Desktop/ClaudeAI -maxdepth 3 | sort
cat ~/Desktop/ClaudeAI/CLAUDE.md | head -20
ls ~/.claude/skills/starter-folder-set/SKILL.md
```

Windows（PowerShell）：

```powershell
Get-ChildItem (Join-Path ([Environment]::GetFolderPath('Desktop')) 'ClaudeAI') -Recurse -Depth 2 | Select-Object FullName
Get-Content "$HOME\.claude\skills\starter-folder-set\SKILL.md" -TotalCount 5
```

確認する点：

- `ClaudeAI/CLAUDE.md` と `ClaudeAI/議事録/README.md` がある
- 各プロジェクトに `CLAUDE.md`・`TODO.md`・`議事録/`・`output/`・`images/` がそろっている
- 日本語のファイル名・中身が文字化けしていない（`cat` または `Get-Content` で確認）
- スキルのファイルがある

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## 6. 最後にユーザーへ報告すること

1. できあがったツリー（フォルダとファイルの一覧）
2. **明日からの使い方（3 つ）**
   - 作業を始めるときは、Claude Code でそのプロジェクトのフォルダ（例：`デスクトップ/ClaudeAI/ブログ記事作成`）を作業ディレクトリに指定する
   - 1 日の終わり、またはコンテキストが 50% を超えたら、「このセッションを議事録フォルダに保存しておいて」と頼んでから、`/clear` で新しいセッションにする
   - 新しいプロジェクトを始めるときは「初期フォルダセット作って」と言えば、同じ構成で作られる
3. 飛ばしたもの（既にあったファイル）があれば、その一覧
4. 各プロジェクトの CLAUDE.md の「目的」が空欄なら、「あとで一言ずつ教えてもらえれば書き足します」と伝える

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## ハマりどころ

- **Windows でデスクトップが OneDrive の中にある**：`[Environment]::GetFolderPath('Desktop')` の結果を使えば正しい場所になる。`%USERPROFILE%\Desktop` に作ると、画面のデスクトップに出てこない
- **日本語のファイル名が化ける**：Windows の PowerShell で書くときは `Set-Content -Encoding utf8`／`Out-File -Encoding utf8` を使う。macOS は標準で UTF-8
- **ファイルを書く許可を求められる**：Claude Code がファイル作成の確認を出したら、ユーザーに「許可」を押してもらう（これはユーザーにしかできない）
- **ClaudeAI が既にある**：消さずに、無いものだけ足す。既存の CLAUDE.md は書き換えず、「共通のルールを足したい場合はここに追記できます」と伝える
- **Claude が CLAUDE.md を読んでいない気がする**：作業ディレクトリがそのプロジェクトのフォルダになっているか確認する。CLAUDE.md は、置かれたフォルダ（とその上の階層）で作業しているときだけ読み込まれる
